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年頭にあたり 2020年

明けましておめでとうございます。
旧年中は格別なお引き立てを賜り、社員一同、厚く御礼申し上げます。
本年も何卒、よろしくお願い申し上げます。

 令和元年となった昨年、日本経済は気候変動による自然災害に加え、米中貿易摩擦、日韓関係の悪化、消費税増税等、様々なマイナス要因があったにも関わらず、低空飛行ではありましたが、緩やかな回復基調であったと報じられています。弊社も比較的堅調で安定的な業績を残すことが出来ました。毎年申し上げることですが、これはお客様である先生方や医療を支える関係者の皆様、取引先や金融機関の方々、すべての人たちのご支持、ご支援があってのことと、社員一同、心から感謝申し上げます。
 元日の日経新聞によれば、「今年の日本経済は五輪後の鈍化が予測されるものの、底割れは回避され、低成長ながら安定的に推移していくだろう。」という、主要企業の経営者の見方が多くを占めました。年初にイラン・米国の衝突が起こりましたが、毎年、様々な国際問題が起こるたびに日本の産業が影響を受ける中、現在、緩やかな成長を続けているのは、内需が景気を下支えしているということだそうです。本年も内需と物価が少しずつ伸びていけば、経済が大きくジャンプすることはないにせよ、底割れもなしに穏やかで安定的な期間が続くと考えております。
 弊社も愚直に「世の為、人の為の仕事をして、その質や効率を上げる努力を続ける。」という理念のもと、本年も現在のレベルに留まらず、より一層、お客様のお役に立てるよう業務の改革改善に努めます。会社組織の機能レベルを上げ、それを維持していく為、また新しいことを始める為にはどうしても人の数が必要です。弊社では数年前に100名を越える規模となり、毎年、新しい社員が入社してきますので、本年は社員の成長を促す社内環境を本格的に整えていきたいと考えております。 弊社は単に新しい製品を販売するだけでなく、患者様に喜ばれるようなアプリケーションをお客様と共に開発、機器の性能を担保するしっかりとしたメンテナンスサービス、その効果や患者満足を向上させるコンビネーション治療の為の化粧品やフィラー、消耗品等、幅広い製品とサービスを提供させて頂いております。従って、それらの製品やサービスを通じて一層のお客様の満足に繋げていく為には、直接のコンタクトである営業やスペシャリストのレベルアップ、成長が不可欠です。お客様にとっていわゆる「分かっている社員」の育成に努めたい、またそのような文化や教育に対して、これまで以上に力を入れたいと考えております。同時に本年もこれまで通り、新製品や新サービスのリリースと共に、様々な団体と協働しながら潜在的な患者様を増やしていく為の“市場啓発活動”にも力を入れていきます。

 新年を迎えるにあたり、本年も社員、顧客満足の追求と自己成長をテーマに研鑽を重ねていく所存でございますので、一層のご愛顧、ご指導の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
 最後に、新年にあたり皆様のご健康と益々のご繁栄を祈念申し上げます。


株式会社ジェイメック
代表取締役社長 西村浩之