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コラム

時代の流れ

私は2010年6月に発売されたiphone 4を予約殺到の中購入致しました。
なんと便利なものかと感動したのを今でも覚えております。

思い起こせば私が社会人になりたての時には、携帯電話等々は未だ普及しておりませんでした。
会社からポケベルを支給してもらい、お客様からポケベルに連絡を頂いたら、公衆電話を探してお客様にご連絡していた頃を、非常に懐かしく思います。

ポケベルは1968年に発売され、1991年頃に 300万件の利用者と契約、1996年には最高値の650万件の契約台数だったそうです。
発売から1991年までの22年間は企業・サラリーマンをターゲットとして製品改良し、1991年以降は個人向け・若年層に向けて製品改良をされていたような気がします。
例えば、1991年までは音だけを出す・もしくは電話をかけてきて欲しい番号通知をする等々、必要最小限の機能に対して、1991年以降は定型文やイラストを使ったメッセージを送れるように改良されていました。
また、この頃「ポケベルが鳴らなくて」のテレビドラマや同名の主題歌がヒットしたこと、そして広末涼子等々のイメージガールによって市場が活性化されたのだと思います。

しかし、携帯電話の普及によりポケベルは2007年には廃止。
携帯電話数社が価格をはじめ色々なサービスで競争したことにより、ポケベルから携帯電話へ移行し、携帯電話は普及してきました。
1997年には1500万件の契約台数、2000年には3000万件を超える契約台数で固定電話を上回る時代になり、現在は約1億1千万件の契約台数で、一人に一台の時代になってきているようです。
現在はスマートフォンの販売開始・後続のメーカーの発売により市場は活性化されてきていますが、どれくらいの契約台数になるか?今の携帯電話(いわゆるフィーチャーフォン Feature phone)はポケベル同様廃止に追い込まれるのか?時代の流れの中で今後どうようになっていくのかが、私にとっては非常に気になっています。

当社は日本の美容・医療市場で先頭を走っている会社として、クリニックの先生方・そして患者様がご満足頂けるように、また色々な製品の過去の事例を学び、時代の流れを読むことで、常に改善しより多くの人々にご使用頂ける様に努力していきたいと思います。

営業統括本部 東京営業部
次長 田井中 洋志

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